【口蓋裂】新生児聴覚スクリーニング検査リファーからのABR検査(聴性脳幹反応検査)

pink bear plush toy on white bed

 

夏の暑さはすっかり遠のき、朝晩冷える日々がやってきましたね。

そんな最近、娘の聴力検査の再検査がありました。

この日をどれだけドキドキしながら待ったことか。

 

息子と同様、娘も新生児聴覚スクリーニング検査が何度もリファーでして。

耳鼻科にて、生後1か月時点のABR検査を受けてきました。

 

結果は…

なんと聞こえていました!!

 

検査の日までの約1か月、夫もわたしも「聞こえていないだろう」と思い込んでいたんです。

生活する中で起こる音や息子の騒ぐ音に反応していたことはあったのだけども、スクリーニング検査がリファーだったこともあって、音は聞こえておらず振動に反応しただけだと思っていて。

 

検査の結果、左耳が 60デジベル相当聞こえていて、右耳が 80デジベルが聞こえているかな?という結果でした。

60デジベルというと、普通の会話が成り立つレベル!

これがもう本当に嬉しくて!

右耳は80デジベル。

80デジベルというと、救急車のサイレン(直近)やパチンコ店内の音のレベル。

大きめの音じゃないと聞こえていない可能性があるそう。

でも聞こえていないわけではない。

 

まだ耳の穴がちいさくて、鼓膜までははっきり見えず、滲出性中耳炎かどうかは判別できなかったので、また経過をみることに。

治療が必要ない、というわけではないけど、「聞こえている」っていうこの結果がとにかく嬉しかった!!!

眠くなるお薬飲んで、電極つけて、ヘッドホンして…

長い検査時間、よくがんばった娘!

 

ena

ABR検査は熟睡していないとできない検査なので、検査前に眠くなるお薬を飲みます。
普段おしゃぶりを使っている子は、おしゃぶりがあると子どもが落ち着いて、寝かしつけもスムーズになりやすいので持っていくのがおすすめです◎
お薬さえ飲んだあとなら、ミルクを飲ませるのもOKでした^^

 

 

ちなみに息子のときは、両耳とも難聴判定出て、1歳くらいまで補聴器をつけていました。

息子ががんばった勲章。いまでも大切に保管してます。

当時ははじめての育児に、慣れない通院に、嫌がる補聴器に…と大変で。

補聴器を捨てたくなったことは数えきれないほど。

けど、諦めずに治療を乗り越えて、いまでは私たち親よりも聴力抜群です。

 

聞こえていないと言われていたものの、生まれてからとにかく色んな音を聞かせたり、音楽を流したりしていました。

「病は気から」とはよく言ったもので、希望を持つこと、諦めないことは本当に大事だなって思います。

医療のチカラももちろん凄いけれど、最後はやっぱり本人の諦めない心だなぁと感じずにはいられません。

子どもから学ぶことがたくさんたくさん。

 

息子は4歳になるいまも鼓膜チューブが入っていて、お風呂とプールは耳栓なしではNG。

だけど、それがわが家ではごくごく当たり前の習慣になっていて、ずっとその生活をしてきているから今では苦とも感じず。

なので娘が、この先どういう治療をしていくかは、まだ未定ですが、なんとかなりそう!

生まれてから今日まで、娘にもいろんな音を聞かせてみたけれど、もっといろんな音を聞かせてあげようと思います^^

 

とにかく娘の聴力があることを、検査したことでちゃんと分かって嬉しかった!

経験するすべてのことは、必ず意味がある。

貴重な経験だと思ってこれからも楽しんでいこうと思います^^*

 

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